ライゼさん。ハーマンとニュートの関係性について、全面的に同意です。


あ、失礼いたしました。ごきげんよう。


ichi



眼鏡のリムから足の先までニュートに夢女子ですが、ニュートを幸せにすることができる人間はハーマンしかいないと信じているイチでございます。

願いが叶うのなら私はKAIJUになりたい

夢女子を腐らせてしまうなんて『パシフィック・リム』は罪深い作品でございますね


夢女子を腐らせてしまうというと、話題のおっさんずラブも最後までしっかりと見届けさせていただきました。なんといいましょうか、もう、たまらないたまらない……


あ、あぁ、このお話はまた館内で。


本日の日誌は雨の季節ということでシズクさんのお話をしようと思っていたのです。






「シズクさん、ごきげんよう」

「ごきげんよう。いっちゃん!」



いつからでしょう、シズクさんは私の事を時々"いっちゃん"と呼びます。こういうときは大抵何かいいことがあった時です。


彼女の、人のバリアを解く能力にはいつも驚かされます。彼女が親しげに声をかけてくれるだけで、幼馴染がそばにいるような安心感に包まれます。


シズクさんは自分からあまり言わないですけど、猫やふわふわした可愛らしいものがお好きです。

私のお気に入りのハムスターの写真を見せると、とても喜んでくれます。

(でも、ハムスターの写真を探す私を見る時は、少し物悲しいものを見るような視線に変わるのは気のせいでしょうか)



雨が降ると目をキラキラとさせ嬉しそうにする人を初めて見ました。傘のお話をするときも、宝物についてこっそりお話してくれるような、そんな話し方です。


私が先に特別メニューのお味見をしていると不服そうです。でも、彼女が先にお味見しているときは、とっても得意げです。


そうそう。

この間はシズクさんに頭を撫でられたので

「よく届きましたね~?」

と意地悪なことを言いましたら、

むーっとふくれた顔をしていました。

最近ツンツンしてくれなくて寂しかったのです。少し私らしくないことをしてしまいました。


んーそろそろお給仕に戻らないといけません。

あれ?シズクさん、エプロンが少しだけゆるいですね。後で直してあげましょう。




旅人さまや他のメイドからは、シズクさんはどんな風に見えているのでしょう?

いつか、こっそり教えてくださいませ。ふふふ。



それではまた、館内でお会いいたしましょう。