みなさまごきげんよう!シズクです。


雨季、今年も暑くなりそうですね…。
今月はシン・エヴァンゲリオンを楽しみしていたのですがまだお預けみたいです。
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さて、突然ですがみなさま自己肯定高く楽しく過ごせていますか?
「自分なんて…」と思っていたら体も心も辛くなってしまいますからね。
この二ヶ月、考える時間がふえたのでシャッツキステでの自分のお給仕の仕方について考えていました。
私はシャッツキステに来てから、自分が過大評価されているなぁ。と何度も何度も感じることがありました。
お給仕についても、お菓子作りについても、たくさんの方に褒められ、その都度困惑していたのが3年目まで続き、
褒められるたび「いやいや…」と謙遜ばかりしていたらいつのまにかキッチン長になっていました。
シャッツでお給仕する前まででしたら恐れ多いな、なんで私に、務まるのかな…と思っていたことでしょう。
でもこの3年で私は「ラッキー!」と思えるように変わっていたのです。
そもそも、周りの評価が低かったらスキルアップのチャンスも貰えないと考えたら「できるように見える」はある種の才能かと思い始めたのです。
自分の力量をはかり、シャッツとシズクの成長に繋がる機会がもらえるなんて!と前向きに捉え、苦節もあり楽しい日々を過ごせています。
自分の力量をはかり、シャッツとシズクの成長に繋がる機会がもらえるなんて!と前向きに捉え、苦節もあり楽しい日々を過ごせています。
メイドのみんなと、旅人様のおかげです。本当にありがとうございます。
感情は一定ではありませんし自己評価はほどほどに、
お給仕(お仕事)する上では他者評価をあげていくことが大切だと当たり前のようで気づかなかったことをシャッツキステで学びました。
自己というものは他者によって形成されいくものだとしたら、私の自我理想の傾向はALTER EGOが示すように
厳格であることを重んじる完璧主義者らしいです。しかも他者にもそれを押し付ける傾向があるらしいのでそこは直さないといけませんね。
とはいえ、お給仕が私の全てではありません。ほんの一部です。
どうぶつの森で遊んでいるメイドのみんなには知られていますが、私の化身はずっとおしゃぶりをつけていますし
お部屋の中はぬいぐるみや魔法少女の衣装に囲まれ手押し車やファンシーなぞうさんの滑り台に囲まれ
いつまでたっても優しい素材でできている可愛いものが大好きな性格です。
そんな自分ももちろん好きです。
これをギャップというなら高低差で風邪をひいてしまいそいうですね。
…と、いうわけで (?)
先日また一つ歳を重ねましたので今日は自身のお給仕について綴ってみました。

素敵なお花 ありがとうございます。
自分の生まれた日に花束をもらえるなんて、人生ってもしかしたら自分が思っている以上にロマンチックなのかもしれません。

素敵なお花 ありがとうございます。
自分の生まれた日に花束をもらえるなんて、人生ってもしかしたら自分が思っている以上にロマンチックなのかもしれません。
みなさま今年もシズクとシャッツキステをよろしくおねがいいたします。
今年は自身へのプレゼントはカメラのレンズにしました。
手のひらにすぽっと収まる可愛いレンズです。
素晴らしい文明の技術とこれからのたくさんのものを映す経験に期待と感謝をこめて、大切に使います*。
それではごきげんよう。
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