あかりをつけましょぼんぼりに〜♪
お花をあげましょ桃の花〜♪

coco


ごきげんよう!ココです!

さあ、冒頭の歌ですでにお気づきかもしれませんが今日は桃の節句、ひな祭りです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

今までひな祭りは美味しいものを食べられる日としてなんとなく過ごしてきましたが、シャッツに来てから色々なものに対してそれはなんで?どうして?と考えることが多くなりました。
ということで桃の節句(ひな祭り)も例外ではなく、どうして桃の節句と言われるの?と疑問が浮かんだため少しだけ調べてみました。興味のある方はチラッと見ていただけると嬉しいです。

まずこの国には節句とつく日が5つあるらしいのですが、桃の節句もその中の1つです。あとは5月5日の端午(菖蒲)の節句、7月7日の七夕(笹竹)の節句が有名どころでしょうか。

節句の「節」は季節の変わり目という意味があり、「節句(せっく)」は季節の節目に五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄などを祈り、神様へお供え物をしたり、邪気を祓ったりする行事のことをいいます。

桃の節句は元々中国から伝わった上巳の節句が起源だそうですが、この国では長い年月を経て現在の「ひな祭り」という文化として受け継がれているようです。

〇桃の節句だけど桃の季節じゃないのはなぜ?
3月3日は昔の暦でいうと現在の3月末~4月中旬で、この時期は梅が咲き終わり桃の花が咲く頃だったのです!
今と暦が違うので桃といわれてもまだ早くない...?と思ってしまうのも仕方ないですね。

〇桃には何か効果があるの?
厄除け、魔除け、長寿をもたらす力があると言われています。
また、実桃は老廃物排出効果や日焼けに効くらしいです!
種も漢方薬に使われるなど、見ても食べても優秀な桃ちゃん。

ちなみに桃の花の花言葉は
チャーミング
気立ての良さ
私はあなたのとりこ
天下無敵

なんだか花言葉まで女の子らしさがありますね❁︎

そんな可愛く優秀な桃を昔の方々が放っておくわけありません。
桜に比べて数は劣りますが和歌にも出てきているんです。
私が学び舎時代に教わってから好きになった和歌を1つ。

ー万葉集 大伴家持ー
花の園 紅にほふ 桃の花
下照る道に 出で立つ娘子

ざーっくり簡単に意味を書くとしたら、
辺り一面桃の花が咲き誇る場所に降り注ぐ暖かな陽の光。その薄桃色の光の下に1人の少女が立っている。

こんな感じですかね。
ここまで桃の節句とマッチする和歌はないと思っています。

まだひな祭りという文化が根付いていない頃に詠まれたとは思えません...凄まじい表現力です( ´-` ) .。oO

この和歌の中の娘子が誰なのか未だ分かっていないようですが、この女の子は和歌の中でなら「永遠に女の子」でいられるんですね。
私達がこの和歌を忘れない限り、ずっと。

知れば知るほど桃の花と女の子がとてもいい組み合わせだと分かりました。最強コンビですね、まさに天下無敵。
ありがとうひな祭り‪( ◜௰◝ )‬

昔からたくさんの方に親しまれ、何人もの女の子がお祝いされてきたひな祭り。
皆様はどう過ごされましたでしょうか。

それでは今日はこの辺で。

ハッピー!ラッキー!皆様にとーどけ!!!