nobara

みなさまごきげんよう!湿気はあれど、ずいぶんと過ごしやすくなりましたね〜。去年の夏のことを覚えているでしょうか。我がノバラ王国では、あまりの暑さでこれでは皆の士気も上がらない!ということで、気温が30度を超えたら一日にアイスを3つまで食べても良いという権利をつくったのです。今年も30度越えの日がたくさんありましたが、その権利を使う事はあまりなかったように思います。なんだかもったいなく感じてきました・・・。ただ食い意地が張っているだけとも言えます。

食い意地と言えば、最近食べたものでとっても感動したものがあります。なんと肉ではなくそばなのですが、普通のそばとはひと味違います。寒ざらしそばをご存知でしょうか?収穫されたそばの実を冬の寒い時期に冷たい水につけ、寒風にさらし、乾燥させたものを使うそばなのだそうです。

食べ方も少し変わっていて、塩をかけていただきます。これがほんっとうに美味しいんです。初めはひとくち分だけ少し取り分けて岩塩をガリガリやっていたのですが、気がつけばそば全体に回しかけ、たまにわさびをちょっとずつつけながら食べ、はぁ幸せと思っていたらいつの間にかそばの姿が見あたらなくなっていました。寒空の下で頑張ったそばの実だけを使った十割そばに塩をかけて食べると、こんなにも香ばしく甘みがあり、歯触りも楽しく・・・最高のそば体験でした。これは今まで食べたそばベスト1です!!!!わたしは寒ざらしそばが好きだ!!!!!最高のそば!!!!!みなさまも是非避暑地へ・・・



それと、映画のお話です。「サスペリア」(リメイク)と「女王陛下のお気に入り」をやっとこさ見る事ができましてね・・・匂いがしていたんですよ、百合の匂いが!!

「サスペリア」
うーん。なにかうまい感想を書きたいのですがまだ自分の言葉がでてこないようです。ひとまずわたしが感じた瞬間最大百合値を書き記しておいてもいいでしょうか。物語も後半、いろんな謎が少しずつ明るみになってきた頃、舞踊団の先生方とレストランで食事をするシーンです。長机を10人弱で囲み、いわゆるお誕生日席にはマダム・ブランクが座っています。反対側のお誕生日席には誰もいません。集まったほかの皆はそれぞれお酒を飲んだりしてどんちゃん騒ぎです。するとどうでしょう。マダム・ブランクの向かって左側列、一番遠く距離があり顔も見づらい席にいた主人公スージーが、マダム・ブランクの真っ正面に移動してくるのです・・・・!騒がしい店内で見つめ合うふたり・・・・大変によいです。ひとまず状況の比較など考えずに場面だけ切り取れば、映画「キャロル」の騒がしいデパートで目が合うところを思い出していました。(多分わたしの好みの状況)あと個人的にはこのサスペリアリメイク版はハッピーエンドかなぁと感じました。映画「パンズラビリンス」をハッピーエンドだと思われる方、もしかしたら、わたしと同意見かもしれません。

「女王陛下のお気に入り」
映画を見る前のノバラ→もしかしてそろそろ女王陛下もご隠居なのでは?えっじゃあずっと付き人だったお気に入りはどうなっちゃうの・・・?わかった、その人がなんとかして女王になるから(まるで王族の制度を無視した考え)新しいお付きの人が必要じゃない・・・?で、その新人さんは、新女王陛下に気に入られなきゃいけないのに勘違いして旧女王陛下に気に入られようとするんだ・・・それに気がついた旧女王陛下はふたりをくっつけようとするに違いない。そうだと思う。
映画を見た後のノバラ→あれ・・・?思ってたのと違う・・・どうして・・・こんなことに・・・。わたしもメイドなんだし、タイムスリップでもなんでもしてちょっと現地で話つけてきます!!!!!くぅ〜!アビゲイル手強い!!!いざ勝負!!!もしもこの映画の続編があったらものすごく熱い展開になりそうな予感です。サラがアビゲイルに「あなたとは(女王と仲良くする)目的が違うの」と言うシーン、とてもよかったです。



旅人樣方はどんなご様子で今年の夏を過ごされていたのでしょう。すこしでも楽しい夏でありますように!残暑も油断せずまいりましょう。

それではまた館内で。



ノバラ