部屋の隅に積まれた未読の本、
引き出しに眠る大量のゲームカセット、
容量不足で古い順に消えていく録画たち…。

夏の怪談よりも"彼らの存在"の方が断然怖くて震えが止まらない!!
ごきげんよう、ミツキです。
mitsuki
書き出しはとてもネガティヴですが、
明るく締めるので最後まで読んでくださいね!
(ネタバレ)



皆様は話題になっているもの、気になっているものはすぐチェックされますか?
例えば映画なら…、
つい最近公開された「天気の子」はもう観ました?
それより前に公開された「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」は?

「天気の子」もう観たよ!という方は、
大変スピーディーでエネルギッシュですね。(私基準)

ミュウツー気になってるけど、夏休みに観にいく計画すら立ててないよ!
という方は私と仲間です。おめでとうございます(^^)
…映画館へ急げ!


後者タイプの方々にも様々な事情があると思いますが、私の一番の原因は「終わるまでが長いものを始められなくなった」ことです。

漫画を開けない、ゲームを起動できない、テレビを点けられない。
いざ始めてしまえば、逆に止まらなくなるのですが(笑)
そういえば、一話目を観るのと二話目三話目を観るのとでは、必要なエネルギー量が全然違うように感じます。

逆に3ページほどの二次創作漫画や1分程度の面白動画は抵抗なく見始められるのです。


こうなると一番難しくなるのは、新ジャンルの開拓。
「あらすじと世界観を理解した上で、
登場人物の名前性格関係性を把握しながら
物語を読み続けることが私にできるのか〜!?」
と、飛び越えられない高いハードルが目の前にあるような気持ちになるのです。



そういうわけで開拓済み地区で一生を過ごそうとするミツキに、手を差し伸べてくれる女神が…!
なんとシャッツキステにいました。


その名も、秋組メイドライゼさんです。

ライゼさんといえば、好きなものに対する熱量がものすごいことで私の中で有名(?)です。
例えばこのメイドの日誌、ライゼさん当番日の平均文章量が断トツで多いです。(私調べ)



そんなライゼさん、私がパーラーメイドになってすぐ連絡をくれました。

「ミツキさんはBLも嗜むということで、オススメしたい本を館内に置いておきました。
あげます。読んでください。」

おっと、強制ミッションだと…?

「ミツキさんへ」と書かれた袋には、
『錦田警部はどろぼうがお好き』(作者:かんばまゆこ先生)1〜3巻が入っていました。
(以下けいどろと呼びます)



突然課題本が与えられたことへの驚きもありましたが、それよりも好きな作品を私に熱く勧めてくれたことが嬉しくて、
これは必ずや読みきって、ライゼさんに感想を伝えなければならない!と久しぶりに火がつきました。

そして数日後、主人公の萌えポイントやモブ系レギュラーキャラたちがツボだったことなど、
長文の感想を送りました。


気に入ったのならこれも是非と、
今度は同人誌を貸してくれました。十数冊ほど!
なんとその内1冊はくれました…。(本当にありがとうございます)


けいどろ原作を読んでいくうちに、
全く知らない物語に触れるワクワク感や、意外な展開に驚く感覚を思い出しました。
そして原作に対する愛や萌えが詰まった同人誌に感動する感覚も戻ってきました。
なんだかリハビリみたいだ…。



けいどろをこれから読むという方に変にネタバレするといけないので、物語の内容までは語りませんが、
けいどろの沼、しっかり落ちて肩まで浸かりました。4巻お待ちしております。



今回けいどろという新ジャンルを開拓できたのは、
ひとえにライゼさんのおかげです。

「もしかしてけいどろ広報の方ですか?」
と聞きたくなるほどの熱意が私のバネになって、
あの精神的ハードルを飛び越えることができたのかなと思います。


この夏は部屋で眠っている本とゲームと録画に手をつけようと意気込んでおります。新しいものに触れる喜びを覚えているうちに…!

ですがその前に、ライゼさんがまたまたオススメ本を貸してくれたので!そちらから読みたいと思います。

エネルギー不足オタクミツキを救ってくれたのは、エネルギッシュ女神ライゼさんなのでした。