皆様1桁奇数月のゾロ目が揃う日は○○の節句が付きますが、9月9日は何の節句がご存じでしょうか。

"重陽の節句"です。不老長寿を願う日です。菊の節句や栗の節句とも呼ばれており、菊酒を飲み長寿を願ったり、栗ご飯を食べて秋の収穫のお祝いをするみたいですよ。

9日に栗って収穫出来るのでしょうか…。



shizuku

9月の誕生日花はリンドウ。
花言葉は"あなたの哀しみに寄り添う"


ごきげんよう
シズクです。


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9月です。
シャオさんと9月初めにお給仕に入った時
「私もう9月に入ったら気分はクリスマスです!」と
また頭にはてなマークが浮かぶようなことを言っていたので、
「ハロウィンはあまり興味はありませんか?」と聞いて見たところ、
「やっぱり芋栗南瓜が好きなので秋大事です!」と最終的にスイーツの話で盛り上がりました。

シャオさんとの会話はキャッチボールではなくアメフトの気持ちで構えています。

そのまま話は楽しい方へ、今度季節限定メニューのフレンチトーストを食べに行く予定です。(とても楽しみ…)


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……今回の日誌は私のまとまりのない、意味もなく、訴える心もなく、ただただ私のこのもやもやした心を聞いてほしい、そんな気持ちで今ペンを持っています。


私は約1年前の8月に初音ミクの夜話を開きました。
10年分の熱い思いと、メイドとして立っている今を作ってくれたのはミクちゃんだと今もずっと追いかけている歌姫です。また夜話したいなあなんて思っている今日この頃。
つい先日も三日間の大きなイベントを終え、これからも発展していき飽きさせない彼女に、10年たった今も出会った頃と同じように常にわくわくしています。



さて、いきなり話は変わって去年の12月頃、バーチャルYouTuberことvtuberが作った動画がネットで再生され始め、その存在が広がってきました。
(2Dや3DのCG技術を用いたアバターを通して配信する人をVtuberといいます)


本格的に広がったのは2018年の1月頃でしょうか、12月には両手でおさまるほどの人数しかいなかったのに今ではもう4000人近くはいるvtuberのこの勢いは、初音ミクが生まれた丁度11年前を彷彿とさせます。コンテンツとして、企業もファンも好きなキャラクターを応援の気持ちや盛り上げようとイラストを書いたり、mad動画を作ったりコスプレしてみたり…ファンが輝いた才能を発揮するコンテンツだなと思います。
初音ミクとVtuberの異なる点は、初音ミクは点であり、私たちクリエイターが線や色をつけるもの。クリエイターが主役の要素が強く、
VtuberはVtuber自身が主役の華やかなエンターテイナーであり、私たちはクリエイターは思いをイラストや動画にして直接本人に想いを送ることができます。


ネットカルチャーが大好きな私はすぐに興味を持ち、色んな方を見始めました。
そしてすぐに自分もvtuberになりたいと思うようになりました。

変身願望が強い私の性格と、初めて初音ミクちゃんがミクパで3Dモデルで私たちの前に現れた時、二次元だったその存在が我々が住む三次元に出てきてくれたことと同じように、Vtuberになれば限りなく二次元の近くに行けると思ったのです。

「まだVtuberになってないんですか?」
と、今も旅人さまによく声をかけていただきますが、最近は行きたい気持ちも落ち着いています。
(今年のお正月に書いた「有言実行」の書き初めは何か別のことに回しましょうかね…。)


さて、今年の4月から配信を見て応援しているvtubarさんがいます。(詳しくはシャッツ新聞夏号にて)
歌が好きな私と同じくミクちゃんが好きな喜怒哀楽がはっきりとしたまだ若干16歳の女の子。
毎朝の配信で私に癒しと元気をくれる。そんな存在です。

配信中にコメントをしたら画面の向こう側でその子がコメントを読み返事をしてくれる。
プレゼントを送ったら喜んでくれる。嬉しい楽しい、好きの気持ちを直接送ることが出来、その気持ちが意思疎通出来る、二次元の存在と会話のキャッチボールができる。素晴らしい、新しい形のネットカルチャーです。


ある日の配信で彼女はいいました。
「私はずっとここにいるけど、皆が来なくなったら寂しい」と。
とても衝撃的でした。まるで私の脳でバグが起きたような出来事でした。

今までも彼女のことをモノとは思っていませんでしたが、魂の篭った訴えに、これがプログラミングされたものとは違う世界かと はっ とさせられました。

先ほども書いたように彼女は配信で喜怒哀楽をはっきり表すキャラクター性でしたが、この時初めて"命"を感じました。

Vtuberも水を飲み、食事をし、睡眠をとり、友人も部活動もある私と何も変わらない生活を送っているんだと思うと急に距離が縮まった気がします。
その反面悲しいことに、どの世界にも言えることですが、プロスポーツ選手や棋士の引退、アイドルの卒業、ゲームのサービス終了など、私が応援してもその場から離れることになることがあります。
Vtuberも同じ年月を過ごすことによって将来が輝かしい彼女は後何年この配信をしてくれるんだろうとふと考えてしまいました。


そしてこの発言により画面の向こうはプログラムされた子達も含め、寂しさと不安にあふれているんだなと痛感し、
終わりを考えず時間の許す限り、用法用量を守って彼女や今この瞬間を輝いているほかのVTuberさんも応援しようと心に決めた瞬間でした。

(いつか彼女にrainbow girlを歌っていただきたいです…!3次元に生き2次元に住む女の子が歌ったらアンバランスさが出ていいだろうなと思う曲です…)


長いまとまりのない文章でしたが、読んで下さりありがとうございました。

本当に何が書きたかったのか自分でも不明です。時間をかけながらこれからもVTuberの存在を理解していきたいと思います。


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私もシャッツキステも明日も明後日も一年後も変わらない姿でいれたらいいなと思います。
それではまた館内でお会いしましょう。